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2010

2010年度JACET中国・四国支部岡山・鳥取ブロック研究会プログラム

日時:10月16日(土)  13:00〜17:00

場所:就実大学 R館2階 203教室

JR山陽本線・赤穂線 「西川原駅」下車徒歩1分

「西川原駅」は通称「西川原・就実駅」です。

就実女子大学へのアクセス

http://www.shujitsu.ac.jp/web/info/access.html

就実女子大学のキャンパス・マップ

http://www.shujitsu.ac.jp/web/campus/guide/campusmap.html

ブロック研究会

  • JACET中国・四国支部長 松岡 博信
  • 研究会実行委員長 田淵 博文

受付:12:20〜12:50 R館2階

開会:12:50〜13:00 R館203教室

研究発表:13:00〜15:15 R館203教室

(発表20分・質疑応答10分)   

1.13:00 – 13:30

Moodle: Enhancing Classroom Management and Teaching
Makoto McLean(Part-time lecturer at Yasuda Women’s University and Hiroshima City University)

2.13:35 – 14:05

ディクテーションの誤答分析による単語リストを使用した発話単語認知の向上についての研究 
小山尚史(岡山大学)

3.14:10 – 14:40

学習意欲の向上に貢献する教室活動―考慮すべき3つの心理的欲求―
岩中貴裕(香川大学)

4.14:45 – 15:15

英語教科書の量的分析
鳥越秀知 (香川高等専門学校)

講演:15:30〜17:00

R館203教室
演題  「英語と私」
元岡山商科大学教授 中村 浩路先生

閉会:17:00〜17:05 R館203教室

研究発表概要

1.13:00 − 13:30

Moodle: Enhancing Classroom Management and Teaching
Makoto McLean(Yasuda Women's University and Hiroshima City University)

In spite of the fact that Moodle is commonly used as a teaching resource at numerous universities around the world, some universities in Japan remain hesitant to install it on their server. The objective of this presentation is to encourage both universities and teachers to install and make use of Moodle as a teaching resource. In order to achieve this objective, I would like to address some commonly held concerns with regard to using Moodle. In this presentation, I will first explain the difficulties I, as a part-time teacher, encountered before using Moodle when trying to manage multiple and varied assignment submissions for a business English course at Yasuda Women's University. After that, I will demonstrate how I have been using Moodle as a teaching resource for this class. Finally, I will explain how Moodle has enabled me to not only in- crease the opportunity for students to interact with me during class but to also devote more time out of class to giving meaningful feedback on assignments. From my limited experience, I have found that both the teacher and students benefit greatly when Moodle is used for (not necessarily in) classes with the following characteristics:

  • Classes that involve a number of writing assignments
  • Classes that focus on productive skills (writing and speaking)
  • Classes that have a large number of students which in turn results in a significant ability gap within the class
  • Classes that are taught by a part-time teacher who cannot be on campus all the time

2.13:35 − 14:05

ディクテーションの誤答分析による単語リストを使用した発話単語認知の向上についての研究
小山尚史(岡山大学)

ディクテーションの誤答分析に基づいて2種類の英単語リストを作成した。それらを使用した練習が、学習者の単語認知および、絶対評価による英語能力テストのリスニング分野の正答率にどのように影響するかについて比較し、分析した。平成21年度後期に教養教育の大学2年生の2クラスを対象にして、TOEIC対応テキスト中のディクテーションの誤答を収集して分析した。クラス別に主な誤答について、正答の単語リスト、または誤答分析に基づいて作成した音素列対照単語リストを使用して、聞き間違えた単語について、単語を提示しながら聞く練習を行った。それぞれの単語リストによる練習の単語認知能力の向上への効果を測定して分析するため、実験後に、別の文脈内に目標単語を含むディクテーションを行ない、初めのディクテーションの成績と比較し分析した。更に、より全体的なリスニング分野への影響を比較し、分析するため、実験前後に英語能力判定テストを実施して、リスニング分野の正答率への影響を分析した。

3.14:10 − 14:40

学習意欲の向上に貢献する教室活動―考慮すべき3つの心理的欲求―
岩中貴裕(香川大学)

動機づけは、学習者の授業態度、授業外での自主学習の質や量、最終的に学習成果を大きく左右する要因である。どのような教育的介入によって学習者の動機づけを高めることができるのかは、英語教育に携わる我々にとって重要な研究課題である。一般に、動機づけの始発に貢献する要因として挙げられるのは、興味である。上手になりたいという気持ち、楽しさがその例として挙げられる。一方、動機づけの保持に貢献する要因として有能感、自己決定感などが挙げられる。興味(熟達、楽しさ等)により始発された動機づけが有能感や自己決定感の充足により保持される(上淵、2004)と考えてよいだろう。自己決定理論はすべての人が持つ心理的欲求として「自律性の欲求」、「有能性の欲求」、「関係性の欲求」の3つを想定している。これらの3つの欲求が同時に満たされるような条件のもとで、人は意欲的になりパーソナリティが統合的に発達するというのが自己決定理論の基本的な主張である(Deci & Ryan, 2002)。授業においてこの3つの欲求を満たす学習活動を取り入れることによって、受講生の動機づけを高めることが可能になると考えられる。本発表は、平成22年度前期に受講生の動機づけを向上 させることを目的として実施した授業実践の内容を報告する。

4.14:45 − 15:15

英語教科書の量的分析
鳥越秀知(香川高等専門学校)

一般的に、各出版会社の高等学校用英語教科書英語Iには2種類あると考えられる。普通科高校用の教科書と実業高校用の教科書である。本発表では、ある出版会社の2種類の教科書に絞り、この2つの教科書の違いに焦点を当てて、量的に分析をする。


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Last-modified: Tue, 15 Mar 2011 23:55:32 JST (2443d)